あかん。。。昨日の大負けに続き今日も負け。心折れそう。
明日も頑張ろう。
あかん。。。昨日の大負けに続き今日も負け。心折れそう。
明日も頑張ろう。
株の短期売買と長期投資は同じように株を買って売ってするビジネスだけど意味が全然ちがう。
一日から一週間単位の需給を調整するビジネス。大口プレーヤーが買って価格が上がりすぎると空売りし、別の大口プレーヤーが売ってくるのを待つ。大口プレーヤーが売って下がりすぎると安値で買い支えて、別の大口プレーヤーが買ってくるのを待つ。これが基本だと考える。
株を買って、1株あたりのEPSを獲得していくビジネスでこれ以上でも以下でもない。PERを逆数にした値がその株の1年あたりのリターンだから、PERが10倍だと1/10で年率10%の利回りの投資ということになる。PER10倍なら、経営者が適当な投資で特損を出さない限り理論的は毎年10%ずつ上がり続ける計算になる。(くそ経営者ばっかりなので、利益がでると従業員に分配したり、あほな投資して巨額損失をだして株主の資産を勝手に棄損しやがることが多い)。
この2つのビジネスは明確に分けた方がいい。
インフレ=モノやサービスに対してお金の価値が下がる現象
デフレ=モノやサービスに対してお金の価値が上がる現象
モノやサービスを提供する業者が増えていくと、お金の使い道が増えるのでお金の価値が上がる→デフレ
モノやサービスを提供する業者が減っていくと、お金の使い道が減るのでお金の価値が下がる→インフレ
日本は中国や途上国から安い製品を輸入を認めた結果、格安輸入品を購入する選択肢が増えた。お金に対してモノやサービスの供給が増えて、お金の価値が上がった→デフレ
アメリカはトランプ大統領になって関税をかけて、輸入品を減らす政策を進める。お金に対してモノやサービスの供給が減って、お金の価値が下がる→インフレ
ということは、外国為替市場ではドルが下がる一方、米国内ではインフレが発生すると予想。ここから導き出されるポジションは、FXでUDSJPY売り、米国株のダウ平均買い。
よし、これで間違いないっ!!がんばろう。
1億円貯まれば配当収入でうまく回せば300万円の収入を得ることができるので、とりあえず寿命までは生きていくことは可能です。このブログでは、1億円を貯めるために試行錯誤し実践していきます。
160万円が株式会社の口座にあるのですが、これから毎月20万円(1年で240万円)を追加投資し続けて1億円を目指します。
ヒストリカルデータをつかって、その投資方法が妥当かどうかを検証します。パフォーマンスの良い投資戦略で勝ちたいと思います。
次回から、具体的な戦略を検証していきます。